OAuth 2.0 サーバの実装・テストについてgolangtokyoで発表してきました | golang.tokyo#18 参加レポート
2018年9月28日(金)に開催されたgolang.tokyo #18に参加して、LT枠(10分)で発表してきました。
golang.tokyoとは
プログラミング言語のGoの導入企業のメンバーが集まり、Goの普及を推進するコミュニティです トークイベント、ハンズオン、etcのイベントを開催していく予定です!
発表内容
今回は、APIを作成するに当たり面倒で避けられない「認証・認可」について、各種背景からモノリシックにリクエストハンドラーとして組み込む場合どう実装するかという発表でした。
フルスクラッチではなく、Red Hat OpenShiftがgithubに公開している、openshift/osinというOAuth2.0のサーバーライブラリを用いた実装・テストの例をまとめています。
LT応募方法
LT応募してみたいという方は、毎回のconnpassページ内で以下の感じでLT募集フォームがあると思うのでこちらで応募できます!
感想
約1年前からGo言語を趣味で触り始めてどこかでgolang.tokyoで発表してみたいと思っていたので、まだまだ精進が必要ですが一つ目標が達成できてよかったです。また、ネタを見つけて発表しに行きたいと思います。